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GビズIDとは?できること・準備するもの・取得までの流れを解説

補助金や各種行政手続きを調べていると、必ず目にするのが「GビズID」です。

名前はよく聞くけれど、「結局なにができるの?」「取得は面倒なの?」と感じている方も多いかもしれません。

この記事では、
・GビズIDで何ができるのか
・作成前に準備しておくとよいもの
・実際の作成の流れ
について、シンプルにまとめます。

なお、筆者自身は実際に1時間ほどで作成が完了しましたので、その体感も交えています。


夫さん
夫さん

郵送・オンラインの両方でのID作成が可能です

オンラインの場合はマイナンバー読み取り可能な携帯電話があれば、短時間で作業を完了することができます

OSAYAさん
OSAYAさん

OSAYA行政書士事務所では、弘前市が中心のエリアで許認可取得や各種申請資料のサポートを行っております。
「調べてみたが自分で対応するのは不安」「忙しくて対応する時間がない」このような状況の場合は是非お気軽にご相談ください。

事務所住所:青森県弘前市青山5-13-3
電話番号:090-9494-0574
対応エリア:弘前市、黒石市、平川市、五所川原市、つがる市、青森市をはじめとした津軽地方全域

GビズIDで何ができるのか

GビズIDは、国や自治体が提供する行政サービスにログインするための共通IDです。
特に、補助金関係ではほぼ必須といってよい存在になっています。

代表的な用途は、次のようなものです。

補助金の電子申請ができる

現在、多くの補助金は「電子申請」が原則となっており、その際のログインIDとしてGビズIDが使われます。

例としては、

・ものづくり補助金
・事業再構築補助金
・IT導入補助金

など、経済産業省系の補助金を中心に広く利用されています。

複数の行政サービスを一つのIDで利用できる

GビズIDを取得しておけば、補助金ごとにIDやパスワードを作り直す必要はありません。

一度取得すれば、対応している行政サービスに共通でログインできます。


法人・個人事業主どちらでも利用できる

GビズIDは、

・法人
・個人事業主

どちらでも作成可能です。事業規模の大小にかかわらず利用できる点も特徴です。


作成前に準備しておくとよいもの

実際に作成してみて、「これを先に用意しておくと楽だな」と感じたものは以下です。

・メールアドレス

GビズIDの登録・連絡用として使用します。日常的に確認できるアドレスがおすすめです。


・本人確認書類

GビズIDプライムを作成する場合、本人確認が必要になります。


・運転免許証
・マイナンバーカード

スマホで撮影・アップロードする流れなので、
事前に手元に用意しておくとスムーズです。


・法人の場合は法人情報

法人で申請する場合は、

・法人名
・所在地
・代表者名

など、登記事項証明書を見ながら入力できる状態だと安心です。


GビズID作成の流れ

大まかな流れは次のとおりです。

GビズIDの公式サイトから申請

GビズIDには種類がありますが、補助金申請で使うのは通常「GビズIDプライム」です。

申請画面で、
・基本情報
・メールアドレス
・パスワード
などを入力していきます。


本人確認(オンライン)

本人確認書類をアップロードし、指示に従って確認を進めます。

ここが一番「手続き感」のある部分ですが、画面の案内どおり進めれば特に難しい操作はありません。


審査・発行

申請後、内容確認が行われ、問題がなければGビズIDが発行されます。

発行完了の連絡はメールで届きます。


私が実際に登録したときの流れ

私がGビズIDを登録した際の流れを、実体験ベースで簡単にまとめると次のとおりです。

夫さん
夫さん

私が準備したものは3つ
パソコン、携帯電話、マイナンバーカード

パソコンでGビズのサイトを閲覧しながら
携帯電話にGビズのアプリをダウンロードし、マイナンバーを読み込ませました

OSAYAさん
OSAYAさん

まず、スマートフォンに本人確認用のアプリをダウンロードします。このアプリは、本人確認書類を読み取るために使用するものです。

次に、パソコンでGビズIDの申請画面を表示し、画面上に表示されるQRコードをスマートフォンで読み込みます。
これにより、PCでの申請手続とスマートフォンの本人確認が連動します。

その後、スマートフォンでマイナンバーカードを読み取り、本人確認を行います。
画面の案内に従って操作するだけなので、特に迷う場面はありませんでした。

以上の操作を行うことで、大まかな登録手続は完了となります。
全体として、複雑な設定や専門的な操作はなく、指示どおり進めればスムーズに登録できる印象でした。


実際にかかった時間:私は約1時間で完了

事前に本人確認書類などを準備した状態で進めたところ、申請作業自体はおおよそ1時間程度で完了しました。

「何日もかかる」「かなり面倒」という印象を持たれがちですが、一つひとつは単純な入力作業なので、落ち着いて進めればそこまで負担は大きくありません。


まとめ

GビズIDは、

・補助金申請にはほぼ必須
・一度作れば、複数の行政サービスで使える
・事前準備をしておけば、作成自体はそこまで難しくない

という特徴があります。

補助金を検討している段階で、早めに取得しておくと後が楽になるケースも多いので、時間に余裕のあるときに作成しておくのがおすすめです。


出典

本記事の内容は、デジタル庁が運営するGビズID公式サイトに掲載されている情報(GビズIDの概要、利用目的、申請手続の流れ等)をもとに作成しています。制度の詳細や最新の取扱いについては、必ずGビズID公式サイトにて最新情報をご確認ください。
https://gbiz-id.go.jp/


この記事を書いたのはOSAYA行政書士事務所の佐藤卓也です。

事務所所在地の弘前市を中心として津軽地方全域で事業や生活に関わる行政対応をサポートしています。行政への書類作成や申請業務のフォローが必要な際は、いつでもお気軽にご連絡ください。